金融

「1万円札の原価っていくら?」えすふぁみ家の”お金のびっくりクイズ大会”全5問!知ってたら投資マニア級

今週は急落・金利・NT倍率と、なかなかヘビーなニュースが続きました。 そこで今日の日曜会議はガラッとテイストを変えて、えすふぁみ家の「お金のびっくりクイズ大会」を開催! 「え、そうなの!?」「知らなかった!」の連続で、家族みんなが大盛り上がり。投資の勉強に疲れたときの箸休めとして、ぜひ家族で読んでみてください😊

ルール説明

ロキ兄
ロキ兄
今日はお勉強なしのお楽しみ回!お金にまつわる「えっ!?」なトリビアをクイズ形式で出していくよ。正解したら1ポイント、全問正解でえすふぁみ家の「お金博士」認定!
リコ
リコ
やった!これなら難しいこと考えなくていいじゃん。得意かも!
母
私もFPとして知ってるつもりだけど、意外と知らないのがお金のトリビアなのよね。
父
30年間投資をしてきたが、お金の「雑学」となると話は別だな。やってみよう。

第1問:1万円札の「製造原価」はいくら?

問題:1万円のお札を1枚作るのにかかるコストはいくらでしょう?

  • A:約2円
  • B:約22円
  • C:約220円

リコ
リコ
えー!お札ってすごく精巧にできてるから…A?でも安すぎる気もする。Bかな?
父
私はCだと思う。偽造防止技術がいくつも使われているはずだから、それなりのコストがかかるはずだ。
母
私はBかしら。聞いたことある気がして…。

✅ 正解:B「約22円」

ロキ兄
ロキ兄
正解はBの「約22円」!1万円のお札を1枚作るのに、約22円しかかかっていないんだ。1円玉の製造原価は約3円で、実は1円玉って作るほど赤字という話も有名だよ。
リコ
リコ
22円で1万円!?原価率0.22%って、世の中で一番コスパがいい商売じゃないの(笑)
父
もちろん、お金を刷る権限は日本銀行しか持っていないし、そのぶん「信用」という見えないコストがある。だから価値が保たれているんだ。

第2問:1円玉に描かれている「木」はどんな木?

問題:1円玉には若木のデザインが描かれていますが、この木は何の木でしょう?

  • A:若い桜の木
  • B:若い松の木
  • C:実在しない架空の木

リコ
リコ
え、桜じゃないの?なんとなくそんな気がして…A!
母
私もAだと思ってた。でも「架空の木」なんてある?Cって選択肢が怪しすぎる(笑)

✅ 正解:C「実在しない架空の木」

ロキ兄
ロキ兄
正解はCの「実在しない架空の木」!1円玉に描かれている若木は、実在する特定の樹木ではなく、デザイン上の「架空の木」なんだ。「日本の若い成長」をイメージして作られたと言われているよ。
リコ
リコ
毎日使ってるのに知らなかった!財布の中の1円玉、改めて見てみよう(笑)
父
そういえば、昭和43年の1円玉も「存在しない」という話があったな。
ロキ兄
ロキ兄
そう!昭和30年代後半に1円玉を作りすぎて在庫が余ったため、昭和43年は製造を休止したんだ。だから「昭和43年」の刻印がある1円玉は存在しない。

第3問:世界最大の「お金」の大きさは?

問題:世界最大の貨幣「ライ石(フェイ石)」の直径はどのくらい?

  • A:直径30cm(フライパンくらい)
  • B:直径1m(こたつ天板くらい)
  • C:直径3m以上(大型乗用車くらい)

リコ
リコ
え、お金の話だよね…?直径1mって持てないじゃん。B?
母
問題にCがあるってことは、もしかしてC…?でも3m以上ってもはや「お金」じゃないような(笑)

✅ 正解:C「直径3m以上」

ロキ兄
ロキ兄
正解はCの「直径3m以上」!ミクロネシアのヤップ島にある「ライ石(フェイ石)」という石でできた貨幣で、大きいものは直径3〜4mにもなる。もちろん持ち運びはできないので、石の「所有権」だけを口頭で伝えることで取引していたんだ。
リコ
リコ
「口頭で所有権を伝える」って、最古のデジタル通貨みたいじゃん!実態のないデータと一緒!
ロキ兄
ロキ兄
鋭い!実はライ石の仕組みは、現代の仮想通貨(ブロックチェーン)の概念と似ているとして、経済学者の間でも注目されているんだよ。
父
数千年前の島の人たちがすでに「信用で価値を担保する」という発想を持っていたとは。お金の本質は時代を超えているな。

第4問:日本で1年間に刷られるお札を積み上げると?

問題:日本で1年間に発行されるお札をすべて積み上げると、どのくらいの高さになる?

  • A:東京スカイツリー(634m)くらい
  • B:富士山(3,776m)より高い
  • C:エベレスト(8,849m)より高い

リコ
リコ
えっ、スカイツリーより高いのは確実な気がする。Bかな?
母
日本ってお金の流通量がすごく多いから…Cもあり得るかも?

✅ 正解:B「富士山より高い」

ロキ兄
ロキ兄
正解はB「富士山より高い」!日本で1年間に発行されるお札の枚数は数十億枚規模で、それを積み重ねると富士山(3,776m)の高さを超えるんだ。
リコ
リコ
富士山より高いお金の山…!そのお金が経済を回しているって考えると、なんかすごい話だ。
父
ちなみにそのお金の多くが、株式市場や債券市場を通じても動いている。私たちが投資しているNISAも、そういう大きなお金の流れの一部に参加しているということだ。

第5問:「ドル」の名前の由来はどこから?

問題:世界で最も使われる通貨「ドル(Dollar)」の名前の由来はどれ?

  • A:中世ヨーロッパの銀山の地名「ヨアヒムスタール」から
  • B:ラテン語の「黄金(Aurum)」から
  • C:アメリカ建国の父ジョージ・ドルトンの名前から

リコ
リコ
Cが一番それっぽい名前だけど…なんか罠な感じがする。Aかな?
母
ヨーロッパの地名というのは意外ね。でもドルがアメリカ生まれじゃないとしたら、歴史的に面白そう。

✅ 正解:A「中世ヨーロッパの銀山の地名から」

ロキ兄
ロキ兄
正解はAの「ヨアヒムスタール(現在のチェコ)」から!この地域で採れた銀で作られたコイン「ヨアヒムスターラー」が、縮まって「ターラー」→「ドルラー」→「ドル」になったと言われているんだよ。
リコ
リコ
チェコの銀山が今の世界基軸通貨の語源って、歴史のロマンがすごい…!
母
同じように「円」の名前の由来は形が「丸い(円形)」から来ているのよ。各国の通貨の名前を調べると、その国の歴史や文化が見えてきてとても面白いわ。
父
私たちが毎日何気なく使っている通貨一つひとつに、数百年の歴史がある。そう思うと、お金を「ただの道具」として見る目が変わってくるな。

クイズ結果発表!

ロキ兄
ロキ兄
全5問お疲れさまでした!採点タイムだよ。 ・0〜1問正解:「お金の卵」🥚 これから一緒に学んでいこう! ・2〜3問正解:「お金の見習い」📚 センスある!もう少し! ・4問正解:「お金の達人」⭐ すごい!投資家の素質あり! ・全問正解:「えすふぁみ認定お金博士」🎓 完璧!ぜひブログを広めてください(笑)
リコ
リコ
私は3問正解!「ライ石」と「1円玉の木」は知らなかった〜!
母
私は4問!「ドルの語源」が正解できてうれしかったわ。FPとして知ってて良かった(笑)
父
私は2問…。お金を30年扱ってきたつもりだったが、雑学となると別物だな。まだまだ学ぶことがある。
リコ
リコ
父さんが2問って意外すぎる!(笑)でも「お金の本質は信用」とか「歴史がある」って話は、投資のことを考えるときにも役立ちそうだよね。
ロキ兄
ロキ兄
そう!「お金って何だろう?」という素朴な疑問を持つことが、実は投資の入口でもあるんだ。楽しみながら学ぶのが、長続きする秘訣だよ。来週もえすふぁみ家でお金を学んでいこう!

今日のまとめ

  • 1万円札の製造原価は約22円。1円玉は製造コストが額面を上回る「赤字の硬貨」
  • 1円玉に描かれた若木は実在しない架空の木。昭和43年の1円玉は製造されていない
  • 世界最大の貨幣・ヤップ島のライ石は直径3m以上。「所有権だけを伝える」仕組みは現代の仮想通貨の概念に近い
  • 日本で1年間に発行されるお札を積み上げると富士山より高くなる
  • 「ドル」の語源はチェコの銀山の地名「ヨアヒムスタール」。「円」は形が丸いことが由来

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。
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ロキ兄
ロキ兄