【火】今日の家族リアル会議

今年は「削る家計」やめました。家族で決める“防衛ライン会議”のリアル

こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。

「また値上げ?」
「もう節約するところ、ないよね……」

物価高が続いて2年目。
正直、こう思っているご家庭も多いのではないでしょうか。

実際、2026年の家計に関する最新アンケートでも、
**関心事1位は2年連続で「物価高を乗り切る家計管理」**でした。

ただし今年、はっきり変わった点があります。
それは――

「とにかく削る」から、「楽しみながら舵を取る」へ

という意識の変化。

わが家でもこの流れを受けて、
今年最初の【家族防衛会議】を開きました。


「節約疲れ」を認めるところから始めた

ロキ兄
ロキ兄
「正直さ、もう節約するのもしんどくない?」

母
「わかる……去年は“我慢大会”だったよね」

父
「でも今年は“どう削るか”じゃなくて、
“どこは守るか”を決めたいな」

これが今回の会議テーマです。

✔ 今年の合言葉

削る前に、死守ラインを決める


まずは現状確認:「慣れ」のフェーズに入った私たち

去年は、

  • 電気代が上がった

  • 食費が高い

  • 何もかも値上げ

と、驚きと不安が先に立っていました。

でも今年は少し違います。

母
「高いのは高いけど…もう“慣れた”よね」

父
「慣れた分、雑に削ってる気がする」

実際、今年は
「節約しすぎた反省から、あえて予算を増やす」
という人も増えています。

我慢し続ける家計は、長く続かない。

この前提を、まず家族で共有しました。


仕分け開始!「削れる費目」を赤にする

テーブルに紙を広げ、
支出をいつもの3色で仕分け。

  • 🔴 削れる(浪費)

  • 🟡 様子見(消費)

  • 🟢 死守(投資・価値)

🔴 赤に上がったのは…

① 食費の中の“なんとなく”

  • 在庫あるのに特売で追加購入

  • 菓子パン・スイーツの“ついで買い”

母
「食費全部削るのは無理だけど、
“考えずに入れてたカゴ”は見直せるね」

② 外食の惰性

  • 「夕飯作る気力ゼロ」での外食

  • コンビニ頼みの日が連続

父
「外食ゼロじゃなくて、
“理由のある外食”にしよう」

③ クレカの意識ゼロ支出

  • 少額サブスク

  • 月末に思い出せない支払い

ロキ兄
ロキ兄
「これは完全に“浪費ゾーン”だね」


次が本番。「死守する費目」を堂々と宣言

ここからが、今年らしいポイント。

🟢 教育費は、最優先で死守

30〜50代の家計調査でも、
教育費は常に最優先事項

母
「ここ削ったら、将来にツケ回るよね」

父
「むしろ“投資”だよね」

習い事・本・学び系は、
堂々と防衛ライン内に。


🟢 旅行・思い出は“今しかできない”

旅行は、全世代で優先度2位

ロキ兄
ロキ兄
「子どもが一緒に来てくれる時間、有限だよ?」

この一言で、全員納得。

母
「ここ削ったら、後悔するやつだね」


🟢 NISA・投資は「守りながら増やす」

NISAへの関心は、
昨年9位 → 今年4位に急上昇。

父
「貯めるだけじゃ、物価に負ける」

母
「守りながら増やす場所は、死守でしょ」


🟢 推し・文化活動も“心の栄養”

映画、観劇、ライブ。

母
「これ削ったら、私が先に折れる」

全員、笑いながら即承認。


防衛会議を成功させた3つのコツ

① ワンオペ家計をやめた

「家計はみんなのもの」と再定義。

② 数字で冷静に見る

感情ではなく、増減を客観視。

③ 未来カレンダーを書く

修繕・進学・退職などを書き出し、
“今守る理由”を明確化


まとめ:我慢より「選択」が家計を救う

物価高2年目の答えは、
「全部削る」ではありませんでした。

  • 削るところは、淡々と

  • 守るところは、胸を張って

  • そして、楽しみながら舵を取る

これが、わが家の2026年家計方針です。

もし今、

「もう削れない…」
「節約がしんどい…」

そう感じていたら、
ぜひ一度、家族防衛会議を開いてみてください。

“削る会議”をやめた瞬間、
家計も、気持ちも、少し軽くなります。

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

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