【土】今日の“おこづかい劇場

意外と満足してる?それとも不満? わが家でやってみた「おこづかい満足度会議」

こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
土曜日は「子どもとお金」。家庭のリアルな会話から、将来に活きるマネー感覚を育てるヒントをお届けします。


ある日の夜。
キンコ母さんがホワイトボードを出してきました。

リコ
リコ
「なにそれ?」

ロキ兄
ロキ兄
「今日は会議だな」

母
「テーマはこれ!」

👉 “おこづかい、満足してる?”

リコ
リコ
「え、急に!?」


1. 実は約7割が「満足している」という現実

まずは世の中のデータから。

調査によると、

  • 小学生:66.0%
  • 中学生:67.7%

👉 約7割が「満足」と回答

リコ
リコ
「え!?そんなに?」

ロキ兄
ロキ兄
「意外だろ」

平均額はこんな感じ。

  • 小学生:約1,657円
  • 中学生:約3,234円

しかも

👉 数年前より増えている

でもその理由は——

👉 物価高

親の約4割が増額。
そのうち約3割が「値上げ対応」。

つまり

増えてるけど楽になってるわけじゃない。


2. ステップ①:満足度にシールを貼る

母
「じゃあ聞くね。リコちゃんは?」

ホワイトボードには3つ。

😊 満足
😐 普通
😢 不満

リコちゃんは…

👉 😐(普通)

ロキ兄
ロキ兄
「お、リアルだな」


■ ポイント

世の中は「満足が多数派」。

でも

👉 自分はどうか?

ここが大事。


3. ステップ②:「なぜ?」を深掘り

母
「なんで普通なの?」

リコ
リコ
「足りなくはないけど…余らない」

ロキ兄
ロキ兄
「いい視点だな」


■ 使い道を見える化

ホワイトボードに書き出します。

リコちゃんの使い道:

・お菓子
・ジュース
・友達との外出
・文房具

ここで気づき。

👉 お菓子・ジュースが1位

(実際の調査でも1位)


■ 中学生あるある

・外でごはん
・交通費

👉 支出が一気に増える

リコ
リコ
「遊びに行くとすぐ減る!」


■ 物価高も追加

母
「これも書こう」

👉 アイス:120円→150円
👉 ノート:100円→130円

リコ
リコ
「同じもの買ってるのに減りが早い!」

ロキ兄
ロキ兄
「それがインフレ」


4. ステップ③:ルールを再定義

ここからが本番。

母
「じゃあどうする?」


■ よくあるルール

・決めた額以上はあげない
・自分で考えて使う

でも今回は少しアップデート。


■ ハイブリッド制を導入

👉 基本:月額固定
👉 追加:必要時に臨時支給

例:

・友達と遠出
・イベント
・特別な出費

リコ
リコ
「それめっちゃ助かる!」


■ 条件もセット

ロキ兄
ロキ兄
「ただし条件あり」

・使い道を説明
・予算を考える
・振り返る

👉 計画性を育てる


5. 会議の意外な結論

リコ
リコ
「なんかさ…」

ロキ兄
ロキ兄
「どうした?」

リコ
リコ
「増やしてほしいってより…」

👉 うまく使いたいかも

母
「それよ」


6. 満足度の正体

今回の会議で分かったこと。

満足かどうかは

👉 金額だけじゃない


■ 満足の正体

・使い方を理解している
・自分で決めている
・納得している

👉 納得感


7. 実は子どもは学びたがっている

ここ重要です。

調査では

👉 約9割の子どもが

・お金をもっと学びたい
・無駄遣いしたくない

リコ
リコ
「ちゃんと考えてるよ?」

ロキ兄
ロキ兄
「知ってる」


8. おこづかいは「物差し」

母
「おこづかいってね」

👉 物差しなの

・これを我慢したら
・これが買える

👉 選択の練習


まとめ

「満足度会議」は最高の金融教育

今回のポイント。

・約7割は満足している
・でも理由は人それぞれ
・大事なのは“見える化”

そして何より

👉 会議そのものが学び

ロキ兄
ロキ兄
「金額を決める前に」

👉 考える力を育てる

母
「それが一番大事」

リコ
リコ
「次は“満足”にしたい!」

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

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