こんにちは。
えすふぁみ☆家族で株投資、水曜日です。
最近よく聞くこの声。
「金利上がったし、もう投資しなくていい?」
「預金だけで十分じゃない?」
2026年。
確かに“状況”は変わりました。
でも、優先順位の考え方は、実はそんなに変わっていません。
今日は、いまの経済環境を整理しながら、
家族会議スタイルで一緒に考えてみましょう。
目次
① 2026年は「金利も物価も上がっている」
まず前提。
✔ 日銀が政策金利を0.75%へ引き上げ
✔ 銀行預金金利も上昇
✔ CPI(物価)は前年比約3%上昇
✔ 物価は50か月連続上昇中
ここがポイント。
たとえば…
預金金利:0.3〜0.75%
物価上昇率:3%
つまり、
お金は増えているけど、
物価のほうが早く上がっている。
これを**“インフレ負け”**と言います。
② それでも「預金」の優先順位は高い
金利が上がったことで、
預金は「完全に負け」ではなくなりました。
ネット銀行や新サービスでは、
✔ 普通預金0.6%〜0.75%
という水準も出ています。
でも、役割は変わりません。
預金を最優先すべき人
✔ 生活防衛資金がまだない
✔ 住宅購入予定
✔ 教育資金を数年以内に使う
✔ 変動金利ローンがある
生活費3〜6か月分は、
必ず現金で確保。
しかも今は、
「高金利な普通預金」が正解
定期との金利差が小さいため、
流動性が高い普通預金が有利です。
③ それでも“投資”が必要な理由
答えはNO。
なぜなら、
預金だけでは物価3%に勝てない
インフレに対抗するには、
✔ 企業成長(株式)
✔ 配当
✔ 新しい利回り水準の債券
を取り込む必要があります。
新NISAの役割
✔ 運用益が非課税
✔ 長期で複利が効く
✔ 老後資金向き
iDeCoの役割
✔ 掛金が全額所得控除
✔ 節税効果が大きい
✔ 老後専用の“強制積立”
節税は大事よね」
金利が上がっても、
投資の“税制メリット”は消えません。
④ 金利上昇は投資に不利?
金利が上がると、
✔ 株価に下落圧力がかかることもある
でも一方で、
✔ 銀行
✔ 保険
✔ 金融株
にはプラス。
さらに、債券利回りも改善。
つまり、
投資は“ダメ”ではなく、
中身を見直す局面。
⑤ じゃあ優先順位は?
えすふぁみ家の結論はこちら。
①【最優先】生活防衛資金
✔ 高金利普通預金(0.6%以上)
✔ 3〜6か月分
ここが土台。
②【次】ローン対策
変動金利なら、
✔ 金利上昇幅
✔ 投資期待リターン
を比較。
たとえば
ローン金利1.5%
投資期待リターン5%
なら投資優位。
でも差が小さければ、繰上返済も検討。
③【同時並行】新NISA・iDeCo
✔ インフレ3%超を目指す
✔ 長期・積立・分散
✔ 少額でも継続
⑥ 投資貧乏にはならない
これ大事。
✔ 現金不足
✔ 急な出費で売却
✔ 精神的不安
これを防ぐために、
“預金→投資”の順番が基本
⑦ 今日のまとめ
金利が上がった今でも、
✔ 預金は「守り」
✔ 新NISAは「攻め」
✔ iDeCoは「節税」
役割が違うだけ。
結論は…
優先順位は「預金 → ローン確認 → 投資」
そして、
同時並行でバランスを取る。
















