【金】今日の投資豆知識

「持っているだけでお金が入ってくる」高配当株の魅力

こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
金曜日は「株や投資の豆知識」をテーマにしています。

今週は物価上昇やインフレの話題が続きました。そんな今だからこそ、「持っているだけでお金が入ってくる」高配当株の魅力を改めて整理してみましょう!

リコ
リコ
高配当株って最近よく聞くけど、どうやって選んだらいいかよくわからない!
父
俺も「利回りが高いやつを買えばいい」って思ってたけど、それだけじゃダメなのか?
ロキ兄
ロキ兄
実はそこが落とし穴。今日は高配当株を選ぶときの「3つのチェックポイント」を伝授するよ!

1. そもそも「高配当株」ってなに?

配当株とは、保有しているだけで企業から定期的に「配当金」がもらえる株のことです。その中でも配当利回りが高い(目安:3%以上)ものを「高配当株」と呼びます。

配当利回りの計算式

配当利回り(%)= 1株あたり年間配当金 ÷ 株価 × 100

たとえば株価1,000円・年間配当40円なら、配当利回りは4%です。

母
銀行の定期預金が0.数%の時代に、4%ってすごいわね。
ロキ兄
ロキ兄
そう!インフレで現金の価値が目減りする今、配当収入は強い味方になるんだよ。

2. 高配当株を選ぶ「3つのチェックポイント」

① 配当利回りが高いだけで飛びつかない

利回りが異常に高い株(7〜10%超)は要注意。株価が大きく下落したために「見かけ上」利回りが高くなっているケースがあります。「なぜ高いのか」を必ず確認しましょう。

父
利回りが高すぎるのは逆に怪しいってことか。確かに「うまい話には裏がある」だな。

② 「配当性向」で無理な配当をしていないか確認

配当性向とは「利益のうち何%を配当に回しているか」を示す数字です。

・配当性向50%以下 → 余裕あり・安定的

・配当性向80%以上 → やや危険信号

・配当性向100%超 → 利益以上に配当を払っており減配リスクあり

ただし財務が健全な企業なら100%超でも問題ない場合もあります(例:エーザイなど)。業績とセットで確認することが大切です。

リコ
リコ
配当性向って「株探」で調べられる?
ロキ兄
ロキ兄
もちろん!株探の銘柄ページの「業績」タブで確認できるよ。ぜひ持ち株でチェックしてみて。

③ 「連続増配」かどうかをチェック

毎年配当を増やし続けている「連続増配株」は、高配当株の中でも特に優秀です。企業の業績が安定していて、株主を大切にしている証拠だからです。

・花王:36期連続増配

・三菱HCキャピタル:26期連続増配(利回り約3.1%)

・日本精化:10期連続増配(利回り約4.3%)

母
毎年増えていくって、複利みたいで嬉しいわね。長く持つほど得をする感じ。
ロキ兄
ロキ兄
まさに!バフェットが言ってた「10年持てる株を選べ」ってこういうことだよね。

3. 今の相場で高配当株が注目される理由

2026年は、AI・半導体関連株を中心に上昇してきた日経平均株価に一服感が強まる可能性があり、そのタイミングで高配当利回りのバリュー株に出番が来ると専門家も指摘しています。

つまり今は、過熱したグロース株(成長株)から、安定した高配当株へ資金が移りやすいタイミングかもしれません。

父
半導体株が盛り上がってる今こそ、逆に高配当株を仕込むタイミングってこと?
ロキ兄
ロキ兄
そういう考え方もできるね。ただし焦らず、自分のペースで。「なぜ買うか」を説明できる銘柄だけを選ぼう。
リコ
リコ
バフェットの言葉、早速使いこなしてるね(笑)

まとめ

・高配当株は「利回りが高い=良い」ではなく、理由を必ず確認する

・配当性向で「無理な配当」をしていないかチェック

・連続増配株は長期保有との相性が抜群

・インフレ時代、配当収入は家計の強力な味方になる

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

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