【土】今日の“おこづかい劇場

【土】今日の“おこづかい劇場|子どもが出した10の“おこづかいギモン”に全部答えてみた

こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
土曜日は「子どもとお金」をテーマに、親子で一緒に考えるマネー教育をお届けしています。

「なんで?」「どうして?」
子どもから飛んでくる“おこづかいの疑問”。

実はこれ、
お金のセンスが育ち始めたサインでもあります。

最新の調査によると、
小中学生の約8割がおこづかいをもらっており、
そのうち70.7%が月1回などの定期制

つまり——
多くの家庭が、同じような悩みと向き合っているのです。

今回は、
**子どもが本当によく聞いてくる10の「おこづかいギモン」**に、
えすふぁみ家が全部答えてみました。


ギモン①「なんで毎日じゃなくて月1回なの?」

リコ
リコ
「毎日ちょっとずつくれたほうが楽じゃない?」

母
「それはね、1か月をどうやってやりくりするか練習するためなの」

実際、7割以上の家庭が定期制。
これは「計画力」を育てるためです。

ロキ兄
ロキ兄
「大人も月給制が多いだろ?その予行演習だな」


ギモン②「他のみんなはいくらもらってるの?」

リコ
リコ
「クラスの〇〇くん、いっぱいもらってるって言ってた」

父
「平均でいうとね、
小学生は500〜1,000円
中学生は1,000〜2,000円が多いみたいだよ」

“相場”を知ることは、
わが家のルールを考える材料になります。


ギモン③「全部ゲーム(ガチャ)に使っちゃダメ?」

リコ
リコ
「自分のお金なんだからいいよね?」

母
決めた予算の中ならOK
でも、全部使うと月末どうなるかな?」

ここで登場するのが、
えすふぁみ定番のルール。

👉 「5分あけて、もう一度考える」

Want(ほしい)か、Need(必要)か。
立ち止まる練習が、衝動買いを防ぎます。


ギモン④「余ったお金はどうすればいい?」

意外な事実ですが——
小中学生の一番多い使い道は「貯金」(65.4%)

ロキ兄
ロキ兄
「みんな、ちゃんと不安も感じてるんだよな」

中学生では、
月500〜1,000円ほど貯めている子が多いそうです。


ギモン⑤「もっと増やしてほしい!どうすればいい?」

リコ
リコ
「お願いしたらダメ?」

父
「“みんなが持ってる”だけじゃ弱いな」

実は、26.0%の子が交渉経験あり
・テストの結果
・お手伝い
・調べた相場

など、理由を添えるのがポイントです。


ギモン⑥「おこづかい帳って、なんで書くの?」

リコ
リコ
「めんどくさい…」

母
「それはね、お金を見える化する魔法の鏡だから」

何にいくら使ったかを知ることは、
“お金の魔法”に振り回されないための武器。


ギモン⑦「友だちとお金の貸し借りしていい?」

多くの家庭で答えは——

👉 NO

ロキ兄
ロキ兄
「トラブルの元だからな」

金額に関係なく、
貸し借り禁止はとても一般的なルールです。


ギモン⑧「おこづかい、使い切っちゃった…」

リコ
リコ
「もうない…どうしよう」

母
「それ、最高のチャンスよ」

月末に無一文になり、
友だちの誘いを断る——。

この失敗の痛みこそが、
一生モノの金銭感覚を育てます。


ギモン⑨「将来、お金に困らないようにするには?」

父
「答えはシンプルだ」

👉 使う・貯める・育てる(投資)

おこづかいを
封筒で分ける“仕組み化”は、
将来の自立に直結します。


ギモン⑩「お金があれば何でもできるの?」

リコ
リコ
「お金持ちって最強?」

ロキ兄
ロキ兄
「お金は“道具”だよ」

江戸や近江商人が大切にした
「三方よし」

  • 自分よし

  • 相手よし

  • 社会よし

この使い方が、
本当の豊かさをつくります。


まとめ|疑問は「お金の授業」の始まり

子どものギモンは、
そのまま流さなくてOK。

むしろ——
一緒に考えるチャンスです。

母
「正解を教えるより、
一緒に考えた時間が財産になるのよ」

おこづかいは、
人生をぎゅっと縮めた“練習場”。

10のギモンを通して、
今日もひとつ、
お金との付き合い方が育っていきます。

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

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