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これだけ残れば将来に備えられる?
こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
家族がリビングに集まって、今日はちょっと真剣な話題。テーマは「これだけ残れば将来に備えられる?」です。
「貯金は必要」とはよく言うけれど、実際にどのくらい残しておけば安心なのか…。家族会議が始まりました。
1. 生活防衛資金ってなに?
リコ
「将来のためにお金を残すっていうけど、いくらぐらい必要なの?」
ロキ兄
「まず大事なのは“生活防衛資金”だな。これは病気やケガ、仕事が急になくなった時でも暮らせるようにしておくお金のことだよ」
生活防衛資金の目安は、毎月の生活費の6ヶ月~1年分。
単身の場合 → 約50万~100万円(3~6ヶ月分)
二人以上の家族 → 約180万~360万円(6ヶ月~1年分)
父
「家族がいると出費も多いから、やっぱり多めに備えておいたほうが安心なんだな」
2. 毎月どれくらい貯金すればいい?
母
「でも毎月そんなに貯めるのは大変よね。目安はあるの?」
一般的には、**手取り収入の10~20%**を貯金に回すのが推奨されています。
手取り20万円なら、2~4万円
手取り30万円なら、3~6万円
リコ
「毎月ちょっとずつでも、積み重ねれば大きくなるんだね!」
無理のない範囲で“先取り貯金”を習慣化することが、将来への安心につながります。
3. ライフイベント資金は別に考える
生活防衛資金とは別に、ライフイベントごとの資金も必要です。
住宅購入 → 頭金や維持費
子どもの教育費 → 幼稚園から大学まで数百万円〜数千万円
老後資金 → 年金だけに頼らないための準備
ロキ兄
「まずは“生活防衛資金”を優先。その上で、余裕が出てきたらライフイベントのために積み立てるのが現実的だよ」
4. 実際の備え方は?
父
「じゃあ、具体的にどうやって貯めていけばいいんだ?」
現金・普通預金で確保 → 急に必要になっても引き出せる
定期預金やつみたてNISAで増やす → 生活防衛資金を超えた分を投資へ
目的別に口座を分ける → 防衛資金・教育資金・趣味費など
母
「袋分けみたいに口座を分けておくと、使い込み防止にもなるわね」
5. 家族会議のまとめ
リコ
「じゃあ“これだけ残せば安心”っていうのは、6ヶ月分のお金なんだね」
ロキ兄
「そう。それがあれば、突然のトラブルがあっても慌てなくてすむ」
父
「そのうえで毎月少しずつ“将来のお金”も準備していけば安心だな」
母
「ライフイベントの資金も忘れずにね」
まとめ
生活防衛資金は生活費の6ヶ月~1年分
単身なら50万~100万円、家族なら180万~360万円が目安
毎月の貯金は手取りの10~20%が理想
ライフイベント資金は別に積み立てる
まずは“安心の土台”をつくり、そこから将来に備える
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。
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