【土】今日の“おこづかい劇場

「お金はなぜ増えるの?」。子どもが一番最初に聞く”お金の疑問”

こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
土曜日は「子どもとお金」をテーマにお届けしています。

今週は「インフレ」「高配当株の選び方」「NISAの積立」など、大人でも少し難しいテーマが続きました。今日の土曜日は、それを子どもにわかりやすく伝える方法を一緒に考えてみましょう!

テーマは「お金はなぜ増えるの?」。子どもが一番最初に聞く”お金の疑問”に、えすふぁみ家流で答えます。

リコ
リコ
そういえば子どものころ、「貯金箱にお金を入れてても増えないじゃん!」って思ってたな〜。
母
あら、そうだったわね(笑)。あのとき「銀行に預けると少し増えるよ」って教えたんだけど、あんまりピンとこなかったみたいで。
ロキ兄
ロキ兄
子どもに「お金が増える仕組み」を教えるの、実はすごく大事。今日はわかりやすい伝え方を整理してみよう。

1. まず「お金が増える方法」は3つだけ教えよう

子どもに教えるときは、シンプルに3つに絞るのがコツです。

① 働いて稼ぐ(労働収入)

お手伝いをしてお小遣いをもらう感覚が、これにあたります。自分の時間や力を使ってお金をもらう、一番わかりやすい方法です。

② 貸して増やす(利子・配当)

銀行にお金を預けると利子がもらえる。株を持っていると配当金がもらえる。「お金にも働いてもらう」という発想です。

③ 価値が上がって増える(値上がり益)

買ったものが値上がりして、売ったときに利益が出る。株や不動産がこれにあたります。

リコ
リコ
子どもにこの3つを教えるだけで、かなりお金の理解が変わりそう!
ロキ兄
ロキ兄
そう。特に②「お金に働いてもらう」という発想は、早いうちに知っておくほど人生が変わるよ。

2. 「複利」を子どもに伝える魔法の例え

複利とは「増えたお金にもさらに利子がつく」仕組みのこと。これが長期投資の最大の武器です。

子どもへの伝え方は「雪だるま」が一番わかりやすいです。

雪だるまの例え

小さな雪の玉を転がすと、最初はゆっくりしか大きくなりません。でも転がし続けると、だんだん大きくなるスピードが上がっていきます。お金も同じで、最初は少ししか増えなくても、時間が経つほど増え方が加速していきます。

母
雪だるま!これなら小さい子でもイメージできるわね。「時間が一番大事な材料」ってことよね。
父
俺が若いころにこれを知ってたら、もっと早く投資を始めてたな…(しみじみ)
ロキ兄
ロキ兄
だから子どもに早く伝えることが、親からの最高のプレゼントになるんだよ。

3. 親子でできる「お金が増える体験」3つ

知識を伝えるだけでなく、実際に体験させることが大切です。

① 子ども用の貯金目標ゲーム

「欲しいものを決めて、そのためにお金を貯める」体験をさせましょう。目標金額・現在の貯金・あと何円必要かを一緒に計算することで、数字とお金の感覚が育ちます。

② 「お小遣い帳」をつける習慣

収入(お小遣い)と支出(使ったお金)を記録するだけ。月末に「今月いくら残った?」を一緒に確認するだけで、お金の流れを意識するようになります。

③ 「1株オーナー」体験

最近は1株から購入できる証券会社が増えています。子どもが好きな会社(任天堂・サンリオなど)の株を1株だけ買ってあげて、「あなたもこの会社のオーナーだよ」と伝える。株価の変動を一緒に見るだけで、投資への興味が育ちます。

リコ
リコ
1株オーナー体験、私もやってみたかった!子どものうちにやってれば良かった。
父
今からでも遅くないぞ(笑)。来週、一緒に考えてみるか。
母
大事なのは「失敗してもいい少額で体験すること」ね。頭で覚えるより、体で感じた方が絶対に残るから。
ロキ兄
ロキ兄
まさに!「知識+体験」のセットが、本当のお金教育だよ。

まとめ

・お金が増える方法は「働く・貸す・値上がり」の3つだけ

・複利は「雪だるま」の例えで子どもにも伝わる

・貯金目標・お小遣い帳・1株体験で「実感」を育てる

・早く知るほど得をする。親から子への最高のプレゼント

ロキ兄
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

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