こんにちは、「えすふぁみ☆家族で株投資」です。
木曜日はニュース深掘りの日。
今週、日本株市場でとうとう大きな出来事がありました。
日経平均株価が6万円の大台を突破!
目次
1. まず「6万円突破」って、どういう意味?
日経平均株価とは、東京証券取引所プライム市場に上場する225銘柄の平均株価です。この数字が6万円を超えたということは、日本を代表する大企業の株価が、平均してそれだけ高い水準にあるということ。
しかも今回は、3週連続で最高値を更新するという力強い上昇となっています。
2. なぜ上がっているの? 3つの理由
① AI・半導体関連株が相場を牽引
アドバンテストなど半導体製造装置メーカーへの期待が高まり、AI関連銘柄に資金が集中。ひと握りの銘柄が指数全体を押し上げている状態です。
② 米国・イラン停戦期待でリスクオン
中東情勢が落ち着く兆しが見え、世界的にリスク資産(株)を買う動きが強まりました。日本株もその恩恵を受けています。
③ 決算シーズンへの期待感
これから本格化する3月期決算の発表を前に、「好業績が出るのでは?」という期待が買いを誘っています。
3. 注意!「指数は上がっても、自分の株は上がってない」問題
実は今の相場、上昇しているのは一部のAI・半導体関連銘柄に偏っています。日経平均が6万円を超えていても、多くの中小型株や高配当株は「蚊帳の外」という状況です。
「日経平均が最高値を更新しているのに、なんで自分の株は上がらないんだろう…」
それはあなたのせいではなく、今の相場の偏りが原因かもしれません。
4. これから来る「決算シーズン」に注目すべき理由
4月後半〜5月は、3月決算企業の発表が集中する時期です。ここで各社の「今期の業績予想」が示されます。この数字が市場予想より良ければ株価は上がり、悪ければ下がります。
特に今年は関税の影響がどれだけ業績に織り込まれるかが焦点。保守的な予想が並べば、株価が一時的に下がる可能性もあります。
5. えすふぁみ家の結論 ── 今、何をすべきか?
① 持ち株の決算発表日を確認する
「株探」や証券会社のアプリで、保有銘柄の決算予定日をチェックしましょう。発表前後は株価が動きやすいです。
② 指数に一喜一憂しない
日経平均が6万円でも、自分の投資目的と照らし合わせて判断するのが大切。高配当株投資なら「配当が続くか」が本質です。
③ 急いで動かない
過熱感が出ている局面での焦りは禁物。決算内容を確認してから判断しても遅くはありません。
まとめ
・日経平均が6万円突破! AI・半導体が相場を牽引中
・上昇は一部銘柄への集中で、多くの銘柄は恩恵を受けていない
・5月の決算シーズンが次の相場の分岐点に
・自分の投資目的に立ち返り、焦らず冷静に判断することが大切
















