こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
今回のニュースは、かなり“歴史級”の可能性があります。
テーマはこちら。
「原油はドルで買う」時代が変わる?
一見すると地政学ニュースですが、実はこれ――
世界のお金のルールそのものの話です。
目次
1. ホルムズ海峡で起きた“異変”
まず今回の核心です。
イランが支配を強めるホルムズ海峡で、
通行の条件に「人民元決済」を受け入れ開始
これまで原油は基本的に
ドル決済(ペトロダラー)
でした。
しかし今回、
ペトロ人民元が現実化し始めた
2. ペトロ人民元とは何か?
この言葉、最近よく出てきます。
簡単に言うと
原油を人民元で売買する仕組み
実はこれ、
2022年に中国が提唱していました。
しかし当時は
✔ 実現性が低い
✔ 誰も本気にしていない
状態でした。
それが今――
戦争が“実験場”になっている
3. 中国の本気度(データで見る)
ここからが投資家目線で重要。
■ CIPSが急成長
中国版SWIFTとも言える
CIPS(決済システム)
これが
1日 1兆2200億元(約28兆円)
を突破。
■ 中東との結びつき
✔ 人民元決済:年53%増
✔ エネルギー取引で急拡大
■ デジタル人民元
さらに
デジタル通貨で原油取引
まで登場。
4. それでもドルは強い理由
ここで冷静に。
「じゃあドル終わり?」
→ NOです
■ 圧倒的な規模差
米国の決済システム
CHIPS:1日 約2兆ドル
対してCIPSは
まだ“その一部”
■ 人民元の弱点
最大の問題はこれ。
自由に動かせない通貨
(資本規制あり)
つまり
✔ 稼いでも
✔ 自由に投資できない
■ 米国の反発リスク
さらに
ドル離れを嫌うアメリカ
場合によっては
✔ 制裁
✔ 圧力
が来る可能性もあります。
5. 中国の戦略は“超長期戦”
ここが一番重要。
■ 歴史は繰り返す
かつて
ポンド → ドル
への交代は
数十年かかった
つまり今回も
一気には変わらない
■ 中国の狙い
✔ 世界制覇ではない
✔ まずは原油決済
“部分的なドル離れ”
6. えすふぁみ家族会議
7. ロキ兄さんのまとめ(投資の教訓)
今回のポイントは3つ。
■ ① 通貨は“武器”になる
✔ ドル制裁
→ 他国が回避行動
分断が進む
■ ② 世界はブロック化へ
✔ ドル圏
✔ 人民元圏
二極化の可能性
■ ③ 常識をアップデート
これまで
安全資産=ドル
これからは
分散が前提
結論
今回の出来事は単なるニュースではありません。
基軸通貨の“前哨戦”
すぐにドルが崩れることはない。
でも確実に
“揺らぎ始めている”
えすふぁみ流の結論
✔ 一つに依存しない
✔ 長期で構造を見る
✔ 世界のルール変化を追う

















