リコ
「ねぇパパ、株って上がったり下がったりするし、結局ギャンブルじゃないの?」
父
「その疑問、めちゃくちゃ大事だね。でもね、“持つ期間”を変えるだけで、話が全然変わるんだ」
母
「実は“1年”と“20年”では、勝てる確率が別物なのよ」
投資を始めたばかりの人ほど、
「今買って大丈夫?」「下がったらどうしよう…」
と短期の値動きに意識が引っ張られがちです。
でも今日は、その不安を数字で粉砕します。
結論から言うと――
👉 20年保有できた人は、歴史上ほぼ負けていません。
目次
① 核心データ|「保有期間」で勝率はここまで変わる
まずは、この衝撃的な数字を見てください。
米国株式市場(1871年〜2012年)の長期データでは👇
| 保有期間 | 利益が出た確率 |
|---|---|
| 1年 | 約68% |
| 5年 | 約80% |
| 20年 | 100% |
ロキ兄
「1年だと、3回に1回は負けるけど…
20年持てたら、負けた年が一度もないってことか」
20年持てたら、負けた年が一度もないってことか」
そう。
株が怖く感じる最大の原因は、“期間が短すぎる”ことなんです。
② 「短期は荒れる」が、「長期は育つ」理由
リコ
「でもさ、リーマンショックとかコロナショックとか…
あんな暴落が来たら怖いよ」
あんな暴落が来たら怖いよ」
母
「そこもちゃんとデータがあるわよ」
● 市場は何度も“嵐”を経験してきた
過去150年で、
年間▲30〜40%下落した年は何度もある
でも長期平均では年6.9%(配当込み)成長
つまり――
📉 暴落は一時的
📈 成長は継続的
父
「嵐の日もあるけど、森全体はずっと育ってきた、って感じだね」
③ なぜ「持ち続ける人」が勝つのか?
ポイント①:配当は株価ほどブレない
株価は激しく上下しますが、
配当は意外と安定しています。
この配当を再投資し続けることで、
👉 インデックスの成長力が加速します。
ロキ兄
「値段より“仕組み”で増えていく感じだな」
ポイント②:アクティブ運用の現実
調査では、
📉 短期売買を繰り返す投資家の80〜97%が負け
一方で、
📈 低コストのインデックスを長期保有した人は勝ち組
母
「“何を買うか”より、“やめなかったか”なのよね」
④ 20年投資を成功させる3つの鉄則
鉄則①:手数料は“静かな敵”
20年運用で、
手数料1%
手数料0.25%
この差だけで、
👉 最終資産に約3万ドル差が出た例も。
パパ
父
「だからインデックス×低コストが基本なんだ」
鉄則②:タイミングを当てに行かない
ウォーレン・バフェットの名言👇
「市場が上がる年も下がる年もある。
その順番は、長期投資家にとって重要ではない」
リコ
「明日の天気より、20年後の気候を見る感じだね」
鉄則③:とにかく“早く始める”
20歳スタートと40歳スタートでは、
👉 同じゴールに必要な貯蓄額が約4倍違う
ロキ兄
「時間って、最強の味方だな…」
⑤ えすふぁみ流・考え方まとめ
父
「株はギャンブルじゃない。
**“時間を味方にするゲーム”**なんだよ」
**“時間を味方にするゲーム”**なんだよ」
母
「だから暴落は“失敗”じゃなくて、
“途中経過”なの」
“途中経過”なの」
リコ
「20年持てばいいなら、
今日の下げってそんなに怖くないかも!」
今日の下げってそんなに怖くないかも!」
まとめ|怖さの正体は「短期視点」
✔ 1年だと負ける年は普通にある
✔ でも20年なら、歴史上ほぼ負けなし
✔ 暴落は嵐、成長は気候
✔ 勝敗を分けるのは「銘柄」より「継続」
株はギャンブルではありません。
“時間を信じた人が勝つゲーム”です。
次に見るニュースが赤字でも、
ぜひこの言葉を思い出してください👇
「これは20年ゲームの、途中の1コマ」
ロキ兄
※投資は自己責任でお願いします。

















