こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
投資の話をしていると、こんな声をよく聞きます。
「今、相場が下がってるけど…買って大丈夫?」
「もっと下がったらどうしようって思うと、手が止まる…」
実はこれ、ほぼ全員が通る道です。
そして、この不安を“仕組み”で解決してくれるのが、
今回のテーマ――ドルコスト平均法。
名前はちょっと難しそうですが、
中身はとてもシンプルで、初心者向きの王道手法です。
目次
1. ドルコスト平均法って、結局なに?
ドルコスト平均法とは、
「値段に関係なく、毎回同じ金額で買い続ける」
ただそれだけの投資方法です。
高いとき → 少しだけ買う
安いとき → たくさん買う
結果として、
平均購入価格が自然とならされる仕組みになっています。
これが、初心者にとって本当に大きいポイント。
相場のタイミングを完璧に当てるのは、
プロでもほぼ不可能です。
ドルコスト平均法は、
“当てようとしない”ことで勝ちにいく投資なんです。
2. なぜ「下落時こそチャンス」なのか?
ニュースでこんな言葉を見ると、不安になりますよね。
株価下落
調整局面
暴落リスク
でも、積立投資の視点では、
下落=悪いニュースではありません。
● 下落時のメリット①:安く多く仕込める
同じ1万円でも、
価格が高い → 少ししか買えない
価格が安い → たくさん買える
つまり、下落局面は
将来の利益を“安売り価格”で仕込める期間。
● 下落時のメリット②:回復力を味方にできる
歴史的に見ても、市場は
下がる
でも、長期では回復する
を何度も繰り返してきました。
リーマンショックでは、
一時 ▲40%以上の下落
それでも 10年以上保有で+150%超回復
という例が多くあります。
下落中に積み立てていた人ほど、
回復時の伸びが大きくなるのが特徴です。
● 下落時のメリット③:感情を排除できる
人はどうしても、
下がると怖くなる
上がると買いたくなる
という感情に引っ張られます。
でもドルコスト平均法は、
「決めた日に、決めた金額を買うだけ」
感情の入り込む余地がほとんどありません。
3. 成功のために絶対に外せない「準備」
ここで大事な注意点も。
ドルコスト平均法は万能ではありません。
準備なしで始めると、途中で挫折しやすいです。
● 生活防衛資金は必須
投資を始める前に、
生活費 3〜6か月分
を、必ず現金で確保しておきましょう。
これがあるだけで、
相場下落時
収入が不安なとき
でも、焦って売らずに済みます。
● 規律を守れる仕組みを作る
成功する人ほど、
自動積立
毎月同じ日
見ない・触らない
を徹底しています。
● 分散投資とセットで考える
ドルコスト平均法は、
投資信託
ETF
などと相性抜群です。
特定の国や業界に偏らず、
全世界株式
米国株+他地域
など、分散を意識すると、
さらにリスクを抑えられます。
4. 少額でも意味がある?という疑問
「でも、少額だと意味ないんじゃ…?」
実は逆です。
最近の投資環境では、
100ドル以下
さらに少額
からでも投資可能になっています。
日本でも、
新NISA
ネット証券
自動積立
によって、とても始めやすい時代です。
大切なのは、
金額より
期間と継続
1万円でも、5,000円でも、
続けた人が一番強い。
まとめ|下落は“敵”ではなく“味方”
市場の下落は、
❌ 逃げるサイン
ではなく、
✅ 仕込むチャンス
ドルコスト平均法は、
タイミングを当てない
感情を排除する
淡々と続ける
ための、最強の仕組みです。
「市場の下落は、将来の利益を安く仕入れるバーゲンセール」
そう考えられるようになると、
投資はグッとラクになります。
2026年以降の資産形成は、
続けた人が勝つ世界。
今日もまた、
“いつも通り積み立てる”
それが、いちばん強い一手です。

















