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「家族で自分たちの“お片付けルール”、決めようか?」
こんにちは! 『えすふぁみ☆家族で株投資』へようこそ。
火曜日は、家族で一緒に話し合う“リアル会議”のテーマをお届けしています。
今週のテーマは、「家族で自分たちの“お片付けルール”を作る」です。
子どもがいる家庭にとって、お片付けは家族みんなで取り組む重要な生活習慣。そのときに「ただやらせる」のではなく、「ルールを家族で考えて決める」ことには、学びや成長のチャンスがたくさん詰まっています。
きっかけはこんなやりとりから
休日の朝。いつものリビングは、おもちゃやランドセル、本が散らかっていて…
こんな「家族ルール案」を話し合ってみたよ
① 片付けの時間を決めよう
「ご飯の前に5分だけ片付けタイム」
「寝る前にリビングを整えてからおしゃべりする」
ルーチン化すれば、一人ひとりが自然と動く習慣になります。
② 収納場所を「見える化」する
本は「右の本棚の中段」
おもちゃは「積み木=青い箱、動物フィギュア=赤い箱」 とラベルを作ると分かりやすい。
③「片付けチャレンジ」と“ごほうび”
最速で片付けた人に、小さなご褒美ポイントをプレゼント。
今週末、ポイントを集めたら「好きなジュースを選ぶ時間」に。
なぜ「ルールを作る」が効果的なのか?
自分たちで決めたルールは、「やらされてる感」が減って前向きになれる。
判断基準が明確になるので、片付けが迷わず進む。
小さな成功体験が家族の笑顔を生む。
「“散らかるのが普通”」が常態化していると、片付けはつかの間の作業で終わってしまいがちですが、ルールがあると「習慣化」に持っていけます。
お金と片付けにもつながる学び
「なぜ片付けが大事か」といえば、モノの管理と似ています。
大事なものをなくさない(紛失の防止)
重複買いを防ぐ(無駄な支出を減らす)
モノを大切に使う心を育てる(購買意識を育てる)
これは、将来の家計管理や投資の考え方にもつながる感覚です。
今日の家族リアル会議テーマ
「どれだけ散らかしても大丈夫?ではなく、どんな暮らしを大切にしたい?」
この問いをもとに、以下のことを話し合ってみてください。
散らかった部屋で“いやな気持ち”になる?その理由は?
週に何回、片付けタイムをとる?
家族みんなで守る約束って、どう作ったら楽しく続けられる?
まとめ|片付けは、小さな“責任感学習”。
お片付けは、単なる“お掃除”ではありません。
「自分のモノを管理する力」「家族との協力」「習慣形成」など、人生に必要なスキルを身につける訓練でもあります。
だから、親の「教える」視点だけでなく、子どもと一緒に作る「ルール」が暮らしを豊かにするのです。
来週も、家族で役立つテーマを考えていきましょう!