月末、家計アプリを見ながらフリーズする母母。
表示されていたのは、今月の食費:+9,000円超という数字でした。
でも冷静に見返すと、
・スーパーでの値上げ
・お米、卵、乳製品の地味な上昇
・“ついで買い”のおやつ
これが積み重なって、
生活費は前年比で月約9,600円増。
しかも、影響を感じている家庭の**9割以上が「食費」**という現実。
ということで始まりました。
えすふぁみ家、今月の――
👉 「食費が爆増した原因、家族で総ざらい会議」
目次
本編①|レシートを並べて「3つに分ける」だけ
今回のルールは超シンプル。
テーブルに
・今月のレシート
・家計アプリの一覧
を並べて、ひたすら仕分け。
分類はこの3つだけ
消費:生きるために必要(食材・光熱費など)
浪費:なくても困らない(つい買い・気分買い)
投資:未来につながる(本・習い事・貯蓄)
…と、家族全員でツッコミ合う方式です。
すると、空気が変わる
……静まり返る食卓。
ここで気づいたのは、
👉 浪費は“誰か一人”のせいじゃないということ。
本編②|おやつ代をめぐる、意外と深い討論
一番盛り上がったのは、やっぱりここ。
テーマ:「おやつ代、多すぎ問題」
子どもたちにとっておやつは
生活必需品じゃない。でも、楽しみ。
そこで出した例えがこれ👇
「お金ってね、
お弁当箱みたいなものなんだよ」
「箱の大きさは決まってる。
全部入れたら、はみ出る」
「じゃあ、何を入れる?」
子どもたちの反応が変わる
「じゃあ、毎日は無理かも…」
「週に○回ならいい?」
禁止しない。
でも選ばせる。
すると不思議と、
「じゃあこの高いお菓子やめる」
「遠足の日だけ特別にしよ」
…と、大人より現実的な提案が。
本編③|「共通の夢」が出た瞬間、流れが変わった
会議の途中、ふと出た一言。
この瞬間、空気が一変。
という共通ゴールが見えた途端、
誰も強制していないのに、
自発的に行動が変わる。
節約って、
「削ること」じゃなくて
👉 **“優先順位を決めること”**なんだと実感しました。
まとめ|家族会議がうまくいった3つの理由
今回の「浪費総ざらい会議」、
ケンカにならず終われた理由はこれ👇
① 否定しなかった
「ダメ」「無駄」を言わない。
「じゃあどうする?」に変える。
② 数字を隠さなかった
家計は“誰かの秘密”にしない。
見えるから、考えられる。
③ 続ける前提で終えた
「今月だけ」じゃなく
「来月また見よう」で締める。
おわりに|浪費を責めるより、大事なこと
浪費って、悪者にされがちですが、
実は家族の無関心が一番の原因。
でも逆に言えば、
・一緒に見て
・一緒に考えて
・一緒に決める
それだけで、
自然とお金は残り始める。
物価高の今だからこそ、
えすふぁみ家はこれからも
「ゆるく、でも本音で」
家族マネー会議を続けていきます。

















