こんにちは、『えすふぁみ☆家族で株投資』です。
「家計会議ってさ……時間かかるし、正直しんどくない?」
ある日の夜、ソファでスマホを見ながらパパがポツリ。
確かに、忙しい毎日の中で“ちゃんとした家計会議”を開くのは、なかなかハードルが高いものです。
そこで我が家が試してみたのが、
“1分マネー会議”。
本当にそんな短時間で、
「お金が残る家」に近づけるのか?
そして、その延長線上でマイホーム購入の話までできるのか?
今回は、そのリアルな検証記録です。
目次
1|舞台はリビングじゃない。キッチンだった
まず、家計会議が続かない最大の理由。
それは——
構えすぎること。
我が家が選んだ会場は、キッチン。
しかも、ちょっとした仕掛け付きです。
名付けて「お菓子コーナー作戦」
実はこれ、
お金の話に消極的なパートナーを自然に呼び寄せるための作戦。
キッチンに立ち話しやすい雰囲気を作ることで、
“会議感”を一気に下げました。
2|視覚が8割。だから「貼る」
お菓子コーナーの横の壁には、
家族カレンダー
今月のイベント
メモ用の付箋
をペタペタ。
話す内容は、たったこれだけ。
これで、1分。
議題も結論もいりません。
ただ、共有するだけ。
3|忙しい日は“予告制”が効く
どうしても時間が取れない日もあります。
そんな時は、LINEで一言。
「明日、1分だけお金の話したい🙏」
これだけで、
話す側も聞く側も“心の準備”ができ、
ダラダラ長引かなくなりました。
4|なぜ1分会議で「貯まる家」に近づくのか
ここで、ちょっとデータの話。
貯蓄ができている人の共通点
👉 月3万円以上貯蓄している人の約8割が、マネー会議を習慣化。
理由はシンプル。
家計を一人で背負わなくていい
全員が現状を把握している
感情的な「今すぐ欲しい!」が減る
つまり、
**“家計が共有情報になる”**のです。
5|モデルケースで見る「貯まる家」のリアル
参考になるデータを、我が家なりに整理してみました。
世帯月収(手取り):43万円
年間ボーナス(手取り):140万円
月貯蓄額:約18万円
総貯蓄額:1,650万円
6|1分会議が“マイホーム会議”につながった
ある日の1分会議で、ふと出た話。
ここで驚いたのは、
話が重くならなかったこと。
理由は明確で、
普段から数字を共有していたから。
7|マイホーム購入会議で意識した3つのこと
① 家計は「家族みんなのもの」
この認識があるだけで、
“責任の押し付け合い”が消えました。
② ネガティブじゃなく「理想の暮らし」から
どんな暮らしがしたいか、だよね」
子ども部屋は?
通学・通勤は?
将来の教育費は?
夢から逆算すると、話は前向きになります。
③ 数字は“現実確認ツール”
無理のない返済額
教育費(仮に子ども3人なら…)
太陽光パネルで月約4万円の収益
これらを**“可能性”として話す**だけでも、
不安はかなり減りました。
8|完璧じゃなくていい。続くことが最強
1分会議の最大のメリットは、これ。
👉 大きな決断のとき、すでに話し合えている状態になる
家を買う
車を買い替える
投資を始める
どれも、
「いきなり重い会議」になりません。
まとめ|1分会議は“毎朝の天気確認”
キッチンでの1分マネー会議は、
まるで——
船の乗組員が行う、毎朝の天気確認。
今どこにいるか
これから何がありそうか
進路を変える必要があるか
それを短時間で共有するだけ。
目的地(マイホーム)に向かうために、
現在地(家計)を知る。
たった1分でも、
それを続けることで
家族は同じ方向を向いて進めるようになります。
「時間がないから無理」と思っている方ほど、
ぜひ一度、キッチンで1分試してみてください。
きっと、家計の空気が変わります。















